こんにちは、ロッテ応援ブロガーです!
6月も終わり、前半戦は折り返し。シーズンは苦しい展開ですが、ロッテは6月の月間勝率5割を達成し、健闘を見せました。
今回は6月の月別戦績&交流戦総まとめ、そしてファンの感想をお届けします📣
① 6月単月の成績:ギリギリ勝率5割!
6月単月の試合結果(NPB公式データより)
- 6月1日~6月30日:6月終了時点でシーズン成績は28勝40敗 勝率.412。
- 6月は約22試合中11勝11敗で勝率5割!
実は“最下位”と見えつつも、6月に限ればチームの調子は上向きだったんです!
② 交流戦の振り返り
6月のハイライトイベントといえば セ・パ交流戦。ロッテはこの期間に計18試合を消化し、10勝8敗の勝ち越し!
- 巨人相手に連勝。
- ロッテは地味ながら健闘し、交流戦では上位グループに属する結果となりました。
これはチームにとって大きな自信。通常の月間勝率5割に加え、交流戦での好スタートはポジティブな収穫です。
③ 6月のベストゲームは?
- 6/17 vs 阪神(甲子園)
角中の代打タイムリー&藤原の勝ち越し打で逆転勝利!高野脩が3勝目 - 6/12 vs 広島(ZOZOマリン)
種市&高野&中森ー寺地バッテリーで5-4勝利!復調の兆しが見えた一戦 - 6/15 vs ヤクルト
山本の2打席連続ホームランで勝利! - 6/27–29 vs ソフトバンク
難敵相手に1勝2敗。ただし接戦も多く、改善の余地が見えた3連戦でした
④ ファンの反応まとめ
- 「交流戦10勝は予想外の収穫!」
- 「ポジション争い、若手がかなり顔見せしてきて楽しい」
- 「6月はムード変わってた。特に逆転勝利がチームを鼓舞した」
- 「下位でも応援して楽しいって、今のロッテすごい!」
⑤ 総まとめ:6月が示した“チームの可能性”
項目 | 内容 |
---|---|
月間勝率 | 約.500。調子良く後半へ弾み |
交流戦 | 10勝8敗の勝ち越しでパ勢上位 |
若手育成 | 藤原・山本・寺地などが台頭し目が離せない |
対戦内容 | 逆転劇あり接戦ありで観てて面白い! |
ファン反応 | 応援ムードがさらに加速。球場が熱い! |
⑥ 7月以降への期待
- 若手の連続覚醒:山本・寺地が重ねて中軸に定着すれば、チームの未来は明るい
- 投手陣の立ち直り:種市・ボス・サモンズらのエースラインが好投を維持してくれれば…
- イベント×観客の相乗効果:月替わりのテーマやナイター演出で、観客動員がさらに加速!
最後に
勝率5割は単なる数字ではありません。
チームの底力を示し、ファンの期待に応えた“確かな前進”でした。
最下位でも、試合は楽しい、応援したい――そんな“新しいロッテ”像が6月に浮かび上がってきました。
7月も、ZOZOマリンで一緒に声を出し、泣き笑いしながらマリーンズを支えていきましょう!💪
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