【2025年前半戦MVPは誰だ!?】千葉ロッテ・ファン投票ランキングTOP5!ファンの声で選ぶリアルMVP!

野球

こんにちは、千葉ロッテファンの皆さん!

前半戦が終了し、オールスター目前!
今回は「ファンが選ぶ前半戦のMVP」をランキング形式で発表します!
今年はまさに“新星と助っ人の共演”。果たして誰が1位に輝いたのか…!?


ファンが選んだ!ロッテ前半戦MVPランキングTOP5(2025年6月末時点)

🥇1位:寺地隆成(捕手/19歳)

若干19歳にして開幕早々に1軍デビューし、正捕手の座を掴んだ今季の超新星。
落ち着いたリード、正確な送球、フィールディングも安定しており、
「19歳とは思えない」「投手陣の信頼を一身に集めてる」とファンから称賛の声多数!

バッティングでも勝負強く、2番や下位打線でも結果を出しており、前半戦のサプライズMVPとして文句なしの1位です。


🥈2位:藤原恭大(外野手)

2024年まで“伸び悩み”と言われていた藤原選手が、ついに開花!
今季は打率.280前後をキープしながら長打も増え、勝負強さも光ります。
守備範囲の広さと脚力も健在で、攻守にわたる貢献度の高さが評価されました。

ファンからは「今年の藤原は違う」「頼りになる先頭打者」という声が多数寄せられています。


🥉3位:山本大斗(外野手)

シーズン序盤は苦しんだものの、交流戦以降は打棒が爆発。
6月には猛打賞も記録し、“ロマン砲”としてファンの心を再び掴みました。
長打力と勝負強さに加えて、守備・走塁でも泥臭く貢献。

ファンのコメントでは「波はあるけど、当たった時の破壊力はチームNo.1」「4番に据えてみたい」という声も!


4位:オースティン・ボス(投手)

今季から加入した新外国人投手。
持ち味はテンポの良い投球と、ゴロを打たせる打たせて取るスタイル。
勝ち星には恵まれないものの、試合をしっかり作れる安定感が魅力です。

「ローテを守り続ける安心感」「まさに当たり助っ人!」「来年もいてほしい」といったファンの声多数。
すでに“新時代のエース候補”としての期待が高まっています。


5位:種市篤暉(投手)

ロッテのエース格として、例年通りの安定した投球内容を披露。
勝ち星には恵まれないことも多いものの、QS(クオリティスタート)率が非常に高く、毎試合チームに流れを呼び込む存在です。

「安心して任せられる先発」「内容が本当に良い」と、玄人好みのピッチングがファンに高く評価されています。

番外編:個人的なMVPは中森俊介(投手)

サイト管理人の個人的なMVPは中森投手です!(笑)
先発希望であるものの、リリーフ・ロングリリーフ・クローザーの役割もでき、安定したピッチングをしてくれています。
今のロッテに欠かせない選手なので個人的なMVPです!


🗣ファンのコメントから一部抜粋

「寺地は19歳とは思えない落ち着き、ほんとにロッテの未来!」
「藤原、やっときた!結果が出て嬉しい」
「山本の打撃、飛び方が一軍のそれ。次は4番定着を!」
「ボス、安定感ありすぎる。テンポもいいし、応援しがいがある」
「種市のピッチングには毎回惚れ直してる。負けても内容いいんだよなあ」


✅総まとめ

  • 寺地隆成:正捕手世代交代の象徴!
  • 藤原恭大:ようやく開花したプリンス!
  • 山本大斗:飛距離と可能性を秘めた“ロマン砲”
  • ボス:安定感抜群の新助っ人
  • 種市篤暉:QS製造機、実力派右腕の支柱

後半戦の注目は?

✅ 寺地がマスクをかぶり続けられるか?
✅ 藤原&山本の若手外野陣が主力として定着できるか?
✅ ボス&種市の安定したピッチングで後半戦を勝ち切れるか?

後半戦のマリーンズも熱い!あなたの推しMVPは誰ですか?
ぜひコメントで教えてください!

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