「野球って誰かと行くものじゃないの?」
「ひとり観戦って寂しくない?」
「浮かないかな…」
「友達いないと思われそうで不安…」
そんなあなたに朗報!
実は最近、“おひとり様観戦”が野球ファンの新定番になりつつあります。
自由・快適・推し活に集中できる、まさに“至福の時間”。
自分のペースで、好きなように、心ゆくまで野球を楽しめるから、一度体験するとリピートする人が続出中なんです!
この記事では、週1回はソロ観戦をする私が、「1人観戦の楽しさ・始め方・注意点」までまるっとご紹介します!
【驚き】ソロ観戦が最高すぎる5つの理由
① 気楽で自由すぎる!
自分の好きな席・タイミングで動けるから、
「トイレ大丈夫かな」「何食べたい?」なんて気遣いはゼロ!
推しの登場シーンに全集中するのも、球場飯に全振りするのも、すべて自分のペースで楽しめます。
遅刻もOK!開場と同時に入るのもOK!
② 試合に超集中できる
配球、選手の表情、守備シフト…
細かいプレーまでじっくり観察したい人には断然ソロ!
応援歌を全力で歌っても、タオルを高々と掲げても、まわりは誰も気にしません。
会話しなくていいから楽!
③ 推し活がめちゃくちゃはかどる
「今日は〇〇選手をずっと見たい」
そんな“推し一点集中モード”も、ひとりなら遠慮なくOK。
双眼鏡でベンチやブルペンをガン見するのもアリ◎
席も自分で決められるし!左投手の顔が見たいときは3塁側とればいいなど臨機応変に変更できる!
④ 思い立ったらすぐ行ける!
予定を合わせる必要ナシ!
仕事終わりに「今日はマリン行っちゃうか〜」「晴れてるし行こうかな~」もできるのがソロの醍醐味。
予告先発投手が確定するのが前日なので私は推し選手が投げるときは急遽行きます!
⑤ ひとりでも、ひとりじゃない?
実はソロ観戦の人って結構多いんです。
同じ推しタオルを持った人と自然に話が弾んだり、SNSで知り合った人に遭遇することも!
私も隣の席で観戦していたおひとり様同士で話し、今では一緒に観戦する仲になったこともあります✨
【完全攻略】ソロ観戦におすすめの座席と楽しみ方
席の選び方
- じっくり見たい派 → 内野指定席
- 応援団と盛り上がりたい派 → 外野席がおすすめ!
球場グルメをひとり占め
豚丼、もつ煮、からあげ、ラーメン、チュロス…
自由に食べ歩きして、自分だけの「球場飯ツアー」が楽しめます!
SNS実況も楽しい!
観戦しながらX(旧Twitter)でコメントしてると、他のファンから共感リプが来たりも。
バーチャルでもつながれるのが今っぽい!
ソロ観戦の注意点&ちょっとしたコツ
✅ 荷物は最小限に
トイレに立つときなどは貴重品に要注意!
✅ 季節対策は万全に
屋外球場は気温変化が大きいです。
日焼け止め、帽子、水分、ブランケット、レインコートなど必須!
✅ 座席選びは“端っこ”が◎
通路側なら移動もラクラク。内野で静かに観るか、応援席でわいわいするか、気分で選ぼう!
✅ 撮影マナーを忘れずに
写真・動画撮影は禁止ルールに注意。フラッシュや配信は禁止です。
✅ 無理して周囲に合わせなくて大丈夫
応援に乗るもよし、静かに眺めるもよし。「程よい距離感」がポイント!
🗣 実際のソロ観戦ファンの声
💬「平日のナイター、ふらっと行ける気軽さが最高!」
💬「推しの守備練習からじっくり観察できるのがうれしい」
💬「知らない人に“そのユニいいですね”って言われてうれしかった!」
❓ よくある質問(Q&A)
Q1:野球観戦って1人でも浮きませんか?
→ 意外と多い!一人観戦の人は実はたくさんいて、誰も気にしていません。推しタオルやグッズをきっかけに、自然と会話が生まれることも。
Q2:女性でもソロ観戦できますか?
→ 男女問わずもちろんOKです!内野指定席の端側や、バックネット裏など、落ち着いたエリアを選ぶと安心。日焼け・寒さ対策をしっかりしておけば快適です。
Q3:初めてでも楽しめるコツは?
→ まずは「好きな選手を中心に観る」「球場グルメを楽しむ」など、目的を1つ決めるのがおすすめ。応援に合わせなくても、自由に過ごせます。
Q4:ひとり観戦が不安なときの対策は?
→ SNS(Xなど)で“#現地観戦”や“#Chibalotte”などのタグで共感を見つけておくと、安心感アップ!事前に観戦エリアの雰囲気を調べておくのも効果的です。
Q5:ソロ観戦でも応援歌は歌っていいの?
→ もちろんOK!むしろ全力で歌えるのがソロの特権。恥ずかしければ、周囲の声に合わせて小さく歌ってみるだけでも十分楽しめますよ。
Q6:帰り道やトイレなど、1人だと不安なときは?
→ 通路側席を選べばトイレも行きやすく安心。帰り道の混雑を避けたい場合は、少し早めの退席や、周辺カフェで時間を潰してから帰るのもアリです。
まとめ:ソロ観戦は“自由すぎる至福時間”!
1人だからこそ、自分の“好き”にとことん向き合える。
1人だからこそ、野球ともっと近づける。
- ソロ観戦は自由・快適・集中できる最高の楽しみ方
- 女性にもおすすめ。推し活にもぴったり!
- 気になってるなら、1回試してみる価値あり!
ちょっと勇気がいるかもしれないけど、
一度体験すれば、きっとあなたも“ひとり沼”にハマるはず。
次の試合、あなたもひとりデビューしてみませんか?
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